本

なんとなく買ってしまいました集英社お抱えの人気マンガ家が表紙を書き下ろしたやつです。（たした去年くらいは作者の原稿そのまま本にしたのがでてて話題になってたような気がします）いまはチャリでの通勤なのでたまにしか本は読みませんがジャンプ世代としての義務感が何故かそうさせてしまいました。     ちなみに昔から本に関してはあまり冒険がありません 王道というか国語の教科書に載ってるようなのを買ってしまいます。  似合わないといわれそうですが「アンネの日記」とか「老人と海」とか、「ダライラマ自伝」なんかもあったかな（一時期、今もかな十何年か前にチベットにはまってました いつか書きたいです） だいたい何回か読みます でも忘れやすいもの、頭に焼き付いてはなれないものが不思議とあります この２冊はどっちになるんでしょうか？